ぼくの本棚275 : キャロル・ライトバーガー/感情地図

02 2月

人はなぜ病になるのだろうか。

病は気からというが、
実は感情によって起きていることをご存じだろうか。

肺は悲しみで、肝臓は怒りや罪悪感で、
大腸は不安な時悪くなるのだとキャロルは言う。

マイナス思考や感情的ストレスは
身体機能にダメージを与える。

マイナス感情が免疫システムを壊し
感染や細菌、ウイルスに対する撃退力を弱めてしまうのだ。

風邪は「自分にこれから次々に面倒なことが起きる」
と思うだけでひいてしまう。

ネガティブ思考が身体機能を酸性化し
消化器官と免疫組織のpH(水素イオン指数)を変化させ、
その結果、化学物質のバランスが崩れ
ウイルスにとって理想的な環境ができてしまうからだ。

負のエネルギーは肺に宿る。
悲嘆が右肺を、悲しみは左肺を侵す。

身体に痛みや苦しみがある時には、
いま自分が何を考えているか気をつけたほうが良い。

感情地図を知ると、いま考え、感じていることが
自分のどこにダメージを与えているかが明確にわかる。

あなたの身体はいま
何かあなたに訴えていることはないだろうか。

編集長 尾中謙文
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