ぼくの本棚257:ほめ言葉ハンドブック by 本間正人・祐川京子

22 5月

本間さんはNHKで「英語ビジネスワールド」をやっていたので、

英語の先生と思っている人も多いと思うが、実は日本コーチ協会の理事で

「やる気を高めてくれる」「受け止めてくれる」ことが最もうまいコーチングの先生だ。

つまり相手の心理に近いところまで寄って行き、共感し、相手をほめて励ますというプロだ。

本間さんにコーチングを受けると、大抵の人はリラックスして心を解放し、

気持ちが楽になり前向きになってしまう。

さらに「学習学」という日常を学習の場にすることを提唱されている。

覚えたことは使えば使うほど上達するというあれ、だ。

ほめ言葉をいくら知っていても使わなければうまくならない。

本書には、ほめる言葉が600もあり、どう使ったら良いかポイントがうまく整理されている。

相手を観察し理解し、そして使わなければほめ上手になれないことがよく分かる。

相手をほめるようになれば、人間関係が良くなり社会はもっと住みやすくなる。

行動ももっと前向きに変わる。人間の可能性がもっと伸びる。

僕も中学生の時に叔母に文章をほめられ、自信がついた記憶がある。

人間なんてそんなことで簡単に変わるし、やる気が出てもっと向上したいと思うようになる。

本書は読みながら繰り返し使い、是非、周囲の人をほめて欲しい。

あなたにほめられた人がほめることの重要性に気づいたら、

さらに広がり皆やる気が出て、プラスのエネルギーが充満する。

日本はもっと素敵な国に変わるに違いない。

あなたは最近、人をほめたことがあるだろうか。

編集長 尾中謙文

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