ぼくの本棚241:君を幸せにする会社 by 天野敦之

03 10月

米国企業倒産の影響で世界中で連鎖倒産する企業が増えているが、

あなたの会社は大丈夫だろうか。

あなたは会社にいる時、幸せに仕事をしているだろうか。

毎日がんばって働いているのに、なんで幸せじゃないのかと嘆いていないだろうか。

会社の利益を追求するほど、仕事は辛くなってはいないだろうか。

では、あなたは一体何のために働いているのだろうか。

天野氏は一橋大学在学中に公認会計士に合格し、会計の本を書き30万部のベストセラーを出した。

その後外資系コンサルの会社で、人の幸せと企業の利益を両立させるチャレンジをし、本書を書いた。

経営者も社員も身につまされる話が満載だが「すべてに感謝する」ことや

「人は、ありのままで十分すばらしい」という読後感はさわやかな秋空のようだ。

失敗や挫折は、一面を見ると堪え難いほど辛い経験だが、視点を変えてみると、

そのお陰で様々な気づきを得て、助けてくれる人の暖かさに感謝することや謙虚さを学ぶ。

良いことと悪いことは、木の葉の表と裏の関係だから、

現実を直視するには両面を見なければならない。

あなたは悪いことが起きた時、誰かに感謝をしたことがあるだろうか。

編集長 尾中謙文

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