ぼくの本棚224:月のオデッセイ by 三枝克之

05 6月

素敵な本をいただいた。あさこさんという文筆家/編集者からだ。

あさこさんと僕は戦友のようなカンケイといったら過剰だろうか。

2004年参院選で民主党のコミュニケーション戦略をやった時、あさこさんには数カ月間、

僕のコミュニケーションパートナーをやっていただいた。

なにしろ昼間はもちろん、夜は10時頃、朝は午前3時とか4時頃、

平気で毎日のように電話をかけたのだ。

絶大な信頼関係のなかで数々のクリエイティブが世に出た。

彼女がいなかったら「まっすぐに、ひたむきに。」という、

最も気持ち良いコピーは僕の中で生まれなかった。

そのあさこさんのサポートで僕は本を数冊書くことになった。

本書を紹介したのは、彼女はなんて気持ちいい本を勧めるんだろうと思い、

そのお裾分けがしたかったからだ。

月の写真と月の神話で構成された、心が癒されるとってもいい本です。

編集長 尾中謙文

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