ぼくの本棚221:ワクワクする仕事をしていれば自然とお金はやってくる by マーシャ・シネター

24 5月

多くの人は、いつか社会に貢献できる仕事(天職)をしたいと思っている。

しかし一方で、先日紹介した勝間さんの「インディペンデントな生き方」にもあるように、

女性の中には高収入の男性と結婚したがる人がいるため、

お金持ちになる仕事(適職)を選ぶという煩悩に揺れる人もいる。

若者の中には、そもそも何故お金持ちを目指さなければならないのか、という疑問を持つ人も多い。

確かにお金持ちの中には面白みもなく、道徳観や人間的魅力がなく、

ただお金持ちであるという理由で、本来以上の評価を世間から受けることがあるのもまた事実だ。

しかし本書ではそうした客観性にも触れながら、

「成功した人々は、みんな得意なことを選んで、楽しみながら仕事をしていた」ことや

「つらい子供時代を過ごした人の15%がすぐれた人物になっている」ことなど

お金とは関係なく、人生を前向きに自己実現したい人にとって、

やる気にさせるエピソードがたくさんある。

「あれがやりたいと思ったら、実行しなさい。

でなければ、やりたいと思うのをやめなさい」とマーシャは言う。

あなたはあなたの能力を活かした仕事をしているだろうか。

編集長 尾中謙文

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