ぼくの本棚205:あなたが世界を変える日 by セヴァン・カリス=スズキ

28 3月

「地球を良くしたい」という気持ちを素直に表現できるチャンスはめったに無いが、

本書を紹介することで少しは役目を果たすことができるかもしれない。

まず本書を素直に読んで欲しい。

本書は12歳の少女セヴァンがリオの国際環境サミットでおこなった驚くべきスピーチだ。

世界中の飢えに苦しむ子供達のために、

セヴァンは戦争も貧しさも、地球という大家族の中でわかち合わなくてはいけないのだという。

戦争のお金を環境と貧しさに全部使えば、この地球は素晴らしい星になるのだと。

「わたしたち子供の未来を真剣に考えたことがありますか?」

洞爺湖サミットではたしてセヴァンのような感動が得られるのか。

いまの日本に環境問題に対するピュアな初心が貫けるのだろうか。

編集長 尾中謙文

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