ぼくの本棚187:きっと!すべてがうまくいく by ジェームズ・アレン

01 2月

あなたは思い悩む時、何の本を読むと気持ちが安まるだろうか。

或いはそんな本などまだ出会っていないだろうか。

僕は辛い時、アレンの本を読むとすっきりして前向きになる。

アレンの書いた19冊の本は、いずれも深い暗示に満ちている。

読む度に自分の思考の奥底にもぐって、自分とはどういう人間なのかを問い直さざるをえない。

お金や知識だけをいくら持っていても必ずしも幸せになれないように、

人はコラボレーション(他人との協調)とイノベーション(自分の革新)の挟間で悩み苦しむ。

しかし大いなる経験と智慧は、人を自制させ、安定させ、真の幸せに近づけてくれる。

アレンの本は宗教ではない、人の内なる神の存在に気づかせてくれる。

自分が何故この世に生まれ、何のために生きるのか、

社会で果たすべき役割は何なのかを覚醒させてくれる。

もし気づきや痛みのない、精神的な成長の無い人生を送らなければならないとしたら、

それはきっと薄っぺらく、後味の悪いスイーツを食べたような人生に違いない。

編集長 尾中謙文

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