ぼくの本棚 165:南の島で暮らそうか! by バンガートめぐみ

28 11月

ある日一念発起して、最南端にある波照間島から石垣島、西表島、竹富島、黒島、小浜島、

与那国島、宮古島、久米島、沖縄を回って、さらに2か月も西表島に居座ってしまったことがある。

南の島の魅力とは何か。僕は「時のずれ」を感じることだと思う。

都会に住む人の時間の流れはあまりにも早い。

南の島で時の流れの中に忘れてきた何かを見つけることも魅力の一つだろう。

初めて南の島に来た人は、流れている時間があまりに違うことに驚くだろう。

住人の人柄も違う。ほとんどの人が開けっ広げでおおらかだ。

ぎすぎすした人間関係に悩む人は、

しばらく島暮しをすれば島民のおおらかさが伝染ってくるに違いない。

本書には移住を含めた、あらゆる角度から役立つ情報と南洋特有の雰囲気がある。

単なるガイドブックではなくゆったり南の島を楽しむ人のための良書だ。

編集長 尾中謙文

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